種目色々

運動会の種目で思いつくといえば、玉いれ、綱引き、リレーなどでしょうか。大体各学年で、徒競走、ダンス、学年 競技二つほど競技数でしょうか。あと、応援合戦、リレー、新入生競技などを行うパターンです。最近は五月などの 春に運動会を行う学校も少なくありません。しかし学年の始まりで、練習時間はあまり取れません。従来多かった 九月も夏休みが明けて間もないため、練習時間が限られます。週休二日になり、授業時間が減ったので普段のカリキ ュラムをこなすのに精一杯で行事の準備にあまり時間をかけられないのです。そこで、全体の種目数を減らす学校も あります。楽しい行事なのに十分練習できないのは残念ですが、学校の状況を考えるとしょうがないのかもしれません。 しかし、限られた時間のなかで子どもたちは一生懸命練習にはげんで素晴らしい演技を見せてくれます。 特に六年生が行う「組体操」という種目があります。ピラミッドや扇などという形をみんなで体で表現する競技ですが、 危険な技もあり入念な練習が必要です。短い期間で技を体得し当日みせてくれる造形美に、保護者は子どもの成長を感じ 小学校最後の運動会で見た、大きくなったわが子に感慨を覚えます。中学に入ると運動会も小学校のような種目は減り、 練習があまりいらない、走り中心の競技が増え、見に行く親も減っていきます。子どもも思春期を迎え小さい頃のように 親の前で大喜びということもなくなります。幼稚園、保育園、小学校くらまでが、運動会の黄金期ですね。  
相互リンクや広告掲載などのお問合せは、サイト右上の「お問合せ」からお願いします。